cardamon_coffeeのブログ

サウナ、バンド、スパイスカレー、キャンプ、好きなことについてゆるく発信していきます

overusedについて

 

overusedについて。

overused

the bercedes menzのメンバーが在籍していた、前身となる、overusedというバンド。

私が勝手に調べ上げた情報によると、下記のようである。

 

2020年

和田一成(Vo,Gt) 小林弥生(Gt,Vo) 田中喉笛(Ba,Cho) 宇都木優人(Dr,Cho)の4人で東京にて結成。

11月4日 1st.ep "FULLFLAT" 発売。

 

2021年

4月28日 2nd.ep "antinormalizedspringvacation" 発売。

7月28日1st single "poolsiders!!!" 発売。

 

2022年

1月19日 2nd single "手紙" 発売。

同日解散を発表。

 

(情報引用元:X公式アカウント、PV等)

 

1st ep "FULLFLAT"

FULLFLAT - EP

FULLFLAT - EP

  • overused
  • ロック
  • ¥1020

1st ep"FULLFLAT"。1枚目にして、暴力的で、カオスなアルバムである。

でも、ノイジーで暴力的すぎるギターの音は、ずっと聴いていられるくらい心地良く、自分の耳が求めていたのはこういう音やったんやなと思えるくらい、体に栄養?としてすんなりと入ってくる音なのである。

1st single "poolsiders!!!"


www.youtube.com

 

映像もメロディも非常にエモい。

今やベルセデスメンツで名曲たちをいっぱい放っているメンバー達だが、前身バンドでこんなすごい曲作ってたのか???と、初めて聴いた時は衝撃でした。

 

2nd ep "antinormalizedspringvacation"

antinormalizedspringvacation - Single

antinormalizedspringvacation - Single

  • overused
  • ロック
  • ¥612

 

apple musicではシングルに振り分けられているが、3曲入っている。

3曲とも美しく、敢えてジャンルを書くとすると、オルタナ、ノイズ、ポストパンクって感じです。

 

不器用さ、メロディの切なさというか、色んな要素がすごいバランス感で成り立っているバンドだと思う。

 

2nd single "手紙"


www.youtube.com

冒頭の歌詞から最高です。

全人類が聴くべきです。

この曲のリリースを持って、overusedというバンドは解散してしまいました。

発表した美しすぎる名曲達は、ベルセデスメンツを聴く人たちをはじめ、もっと色んな人に聴かれるべきだと強く思います。

 

奇跡的にライブ映像も上がっているようです。

音源を聴いて気になった人たちは是非。


www.youtube.com

 

フジファブリックと志村正彦

9月の初旬、夏のピークも過ぎ去ろうとしているので、

今回は、中学の頃から愛してやまない、フジファブリックについて、書いていこうと思う。

 

筆者がフジファブリックを知ったのは、確か中学3年生頃。

当時ニコニコ動画が流行っていて、フジファブリック作業用BGMみたいな動画がアップされていたのをたまたま見つけて聴いたのが初めてだったと思う。

コメント欄には、志村、なんでだよ、、みたいな書き込みで溢れていた。

 

その年は2009年末。

志村正彦が亡くなった年である。

 

フジファブリックに関する記事も多いと思うが、

志村在籍時の2004〜2009年に絞って

その曲たちについて改めて紹介していきたいと思う。

 

アラカルト+アラモルト=アラモード

 

これらは、まだメジャーデビュー前、最初期のフジファブリックである。

アラカルトは2002年、アラモードは2003年の作品になるが、

怪しげで、どこか捻くれた曲たちは、

すでに志村節が炸裂しているのである。

 

アラカルトより

線香花火

線香花火

午前3時

午前3時

  • provided courtesy of iTunes

 

 

アラモードより

花屋の娘

花屋の娘

環状七号線

環状七号線

笑ってサヨナラ

笑ってサヨナラ

  • provided courtesy of iTunes

 

その後、上記2枚から新録して織り交ぜたアラモルトという、インディーズ時代のベスト的ミニアルバムを発売している。

 

フジファブリック(1st)

 

2004年、早くも名アルバムの大登場である。

セルフタイトルアルバム、1stフジファブリック

apple musicには全曲に星マークがついているぐらい、ファンの人は全曲漏れなく好きなんだろうなと。

筆者が一番好きなアルバムもこれである。

 

四季盤のうちの、春、夏、秋盤である"桜の季節"、"陽炎"、"赤黄色の金木犀"もこのアルバムに収録されている。

志村時代のファンによる思い入れの強い曲たちが収録されている。

 

 

打上げ花火

打上げ花火

花

サボテンレコード

サボテンレコード

  • provided courtesy of iTunes

 

FAB FOX

狐のかぶりものをしたジャケットが印象的なこちらのアルバム。

筆者は、フジファブリックで2番目に聴いたアルバムである。

でも全体的にすごくキャッチーで、初めて聴く人にも、フジファブリックの良さがかなり伝わりやすいアルバムだと思う。

Sunny Morning

Sunny Morning

地平線を越えて

地平線を越えて

雨のマーチ

雨のマーチ

  • provided courtesy of iTunes

 

 

TEENAGER

バンドとしても勢いづいていた時期に出された3rdアルバム、TEENAGERである。

10代という多感な時期を、志村的にアルバム全体を通して推しに押し込んだアルバムであるように感じる。

全体的に非常に聴きやすく、シングルベスト盤の次に、初めてどのアルバムを聴けばいいか尋ねられたら、私はこのアルバムを薦めたいと思う。

 

記念写真

記念写真

ロマネ

ロマネ

東京炎上

東京炎上

星降る夜になったら

星降る夜になったら

  • provided courtesy of iTunes

 

 

CHRONICLE

こちらも大名盤(もう全アルバム、漏れなく大名盤なのです)、

3rdアルバムCHRONICLE。

全曲の作詞作曲を志村本人が行っており、全体を通して1番志村が作りたかった作りになっているのではないか。

志村が亡くなる前にできた、志村が制作から発売までを見届けた実質最後のアルバムとなる。

志村が犬を被っているジャケットが印象的である。

ストックホルムにて録音。ライクア、シガーロスなのである。

 

 

そしてこのアルバムを持って、2009年12月24日、志村正彦が死去してしまうのである。

 

志村正彦が残したかったもの

志村が亡くなる生前に、次のアルバムに向けて曲作りが着々と進んでいた。

 

フジファブリック / 夜明けのBEAT

この曲は、結果的に志村の置き土産的な曲となってしまった。

有名なので、聴き覚えのある人もいるのではないだろうか。

声の録音が済んでいて、本当に良かったと思う。

 

MUSIC

志村が亡くなってから、途中までは制作が進んでいたが完成はされておらず、残されたメンバーで完成まで辿り着いたアルバムである。

 

Bye Bye

Bye Bye

君は僕じゃないのに

君は僕じゃないのに

会いに

会いに

眠れぬ夜

眠れぬ夜

 

シングルB面集 2004-2009

志村の作った曲は、上記のアルバムだけではなく、B面集も発売されており、これらも志村の世界観に浸るには必聴のアルバムである。

 

黒服の人

黒服の人

ムーンライト

ムーンライト

スパイダーとバレリーナ

スパイダーとバレリーナ

セレナーデ

セレナーデ

  • provided courtesy of iTunes

 

 

筆者も29歳になり、志村が亡くなった年齢と同い年になってしまった。

この年齢でこれだけの名曲を作っていたのもすごいし、まだまだこれから色んな曲を作りたかったろうに、もっと志村の作る新曲を聴き続けていたかった、と今でもふと思ってしまうのである。

 

今日はこの辺で。最後まで見てくれてありがとうございました!

LOSTAGEのPILGRIMを、THROAT RECORDSに買いに行った。

 

あっという間に9月になった。

まだまだあついな〜とぼんやり思ってる。

 

LOSTAGEの新アルバム、PILGRIMを買いに行った話について。

 

THROAT RECORDSまでの道のり

 

お盆の最中、帰省のついでに、昔からいつか行ってみたいと思っていたTHROAT RECORDSに行くことにした。

 

PILGRIMという新アルバム、ライブ会場で買おうと思っていたが、せっかくライブに行くなら先に聴いていきたい(ライブで初めて聴く、と言うのもそれはそれで良いんですけどネ)という気持ちが勝ったのと、

 

わざわざ、THROAT RECORDS本店まで出向いて、足を運んでCDを買う。

と言う行為に、すごく魅力を感じたのである。

 

今どき、たったCD一枚のために、奈良県のCD屋さんまでCDを買いに行くという、このわざわざ。

 

今どきapple musicやspotifyに月額1000円程度も払えば、世界中のありとあらゆる音楽が聴けて、それが当たり前となってきている時代に、

一般流通なし、売るのは自分の店舗本店、ツアーで行った先での手売りという、時代に逆行したこの、いい意味でアナログなやり方にすごく共感してしまっている自分がいた。

 

アイフォン片手に、指先一つで数タップもすれば、聴きたい音楽が聴けるし、現に便利なので自分も使ってはいるが、

便利すぎるが故に、1枚のアルバムや音源を大切に聴かなくなってしまっているな、と自分に対して思うこともよくある。

 

いろんな人に聴いてもらう、という意味では、サブスク配信、Twitterに音源を載せて色んな人にいいね、リツイートしてもらう方が圧倒的に優っているとは思うが、

 

あえてCDを作る、カセットテープ、8cm CD、LPで発売するということに価値を見出すバンドが多くいても、おかしくはないなとも思う。

 

アナログな価値観を大切にするということ。

 

現代のIT社会を生きる中で、大事なことだと常々思う。

 

LOSTAGEというバンドは、どんなバンドよりも"生活"を感じるバンドだと思う。

 

音から、五味さん達の佇まいから、それが滲み出ている、と思っている。

(主催イベントのタイトルにもなっているくらいですもんネ)

 

話が長くなりすぎたが、少し乗り換えを間違えてしまったので、近鉄の大和八木から、乗り換えて、近鉄郡山で降り、歩いて郡山駅奈良駅というルートで向かった。

 

奈良駅から歩いて15分程度、THROAT RECORDSに到着。

 

勝手に路地裏の中にポツンと立っているのをイメージしていたのだが、想像してたよりも街中にあったことにも少し驚いた。

www.youtube.com

 

PILGRIMを無事購入

 

ようやくPILGRIMを購入できた。

その後五味さんと少しだけ世間話をさせてもらい、お店の中を見せてもらった。

お店には色んな音楽、本、映画、若手のCDなどが並べられており、五味さんやLOSTAGEを形成してきたであろうそれらを見ることができた気がして、それだけでも来てみてよかったなと思った。

 

音源も、すごく好きです。

巡礼者たち、瞬きをする間にの再録も感動したし、No Escape、胎動、などがお気に入りです。でも、全曲好きです。

LOSTAGE / PILGRIM

the TOURにむけて

 

47都道府県を回るということで、自分の住んでいる県に来るのは少し先だが、今から楽しみでなりません。

www.youtube.com

 

今日はこの辺で!見てくれてありがとうございました。

赤い公園と津野米咲というギタリスト

2023年8月16日。

もうあっという間にお盆が終わりそうですね。

帰省して、本当に数少ない友達と久々に会い、実家にておばあちゃんに結婚はまだか?とせかされる。

 

どこにでもありそうなお盆を過ごしております、私は。

 

そしてお盆という長期休暇は、僕のことなど待ってくれず、あっという間に過ぎ去っていくのです。台風のように。

 

今回は、赤い公園というバンドについて、勝手に語りたいと思う。

 

赤い公園について

今更私が説明するまでもないのだが、簡単に、彼女たちのプロフィールを。

2010年1月結成。石野理子(Vo.)、津野米咲(Gt.)、藤本ひかり(Ba.)、歌川菜穂(Dr.)の4人組バンド。
高校の軽音楽部で出会い、藤本、歌川、佐藤千明(前Vo.)のバンドにサポートとして津野が加入。
東京・立川BABELを拠点に活動し、2012年2月にメジャーデビュー。
ロックバンドとして高い演奏力を誇り、1度聞いたら忘れないキャッチーなメロディの融合が特徴である。

引用元:赤い公園 公式HPより(一部抜粋) / https://www.akaiko-en.com/bio/

 

筆者がいちばん初めに赤い公園を知ったのは大学生の時だった。

軽音部の先輩が、かっこいいバンドがいるからコピバンをやらんか?と、誘われ、2枚のCDを貸してくれた。

 

 

その時は正直、最近はこういうガールズバンドが来てるのか〜、フムフム、、と言った具合で、そこまでしっかり聴くでもなく、そしてどハマりするというわけでもなく、ふーん、ガールズバンドにしては演奏技術高いな、、まぁかっこいいじゃん、ぐらいで、かなり澄まして聴いていた。

 

その後、tricotが、津野米咲の誕生日を祝うべく、赤い公園の楽曲"透明"をカバーしている動画をたまたま観て、ふーん、なかなかええ曲やん、、などと相変わらず澄まして聴いていた。

 

tricot - 透明 (赤い公園cover)

 

そこからは、相変わらず、当時は筆者御用達であったTSUTAYAで、アルバムを何枚か借りて聴く、などということをしていた。

このときも、めちゃくちゃ好きと言うわけでもなく、何となくかっこいいな、ぐらいの気持ちで、でもアルバムだけは発売されるたびに借りて聴くようにしていた。

 

赤い公園 - 今更

 

赤い公園 - NOW ON AIR

 

赤い公園 - サイダー

 

赤い公園 - KOIKI

 

 

Ko-en Debut

Ko-en Debut

急げ

急げ

Mouretsu Rhythmics

Mouretsu Rhythmics

108

108

  • provided courtesy of iTunes

 

 

佐藤千明の脱退

 

相変わらず、赤い公園というバンドを澄まして聴きながら、相変わらずツイッターをペラペラとスクロールしていたある日。

 

赤い公園から、佐藤千明(Vo)が脱退するという情報が目に入った。

 

赤い公園で過ごした7年の年月は、
控えめに言って、最the高でした。

その中で、自分の手に負えないほどのズレが、生じてきていることに気付きました。
そのズレにぶつかり、擦り合わせようと出来る限りの努力をし、最善を尽くしましたが、
ズレはどんどんと大きくなっていきました。

そのズレが、迷いとして音楽にまで介入してきた時、
赤い公園のボーカル という使命に、限界を感じました。

思えば、津野の作る音楽を表現したい一心で、バンドで歌ってきましたが、
そこに迷いが生じた以上、赤い公園のボーカルとしてステージに立つことはできません。

引用元:ナタリーニュース(一部抜粋) / https://natalie.mu/music/news/239212

 

もちろん文面だけでは伝わらない、いろいろな葛藤がある中での決断だと思うが、

当時は、澄まして聴いていた身分ながら、それなりに衝撃を受けた記憶がある。

 

赤い公園 - 闇夜に提灯

 

赤い公園 - journey

 

youtu.be

 

 

石野理子の加入

 

今後の活動が気になっていた矢先、再びツイッターをスクロールしていると、今度は次のニュースが飛び込んできた。

 

新ボーカル、石野理子の加入である。

5月4日(金・祝)出演の「VIVA LA ROCK 2018」ステージ上にて、新メンバー・ボーカルの石野理子(元 アイドルネッサンス)の加入を発表!

石野が所属していたアイドルネッサンスは、2014年に株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ初のグループアイドルとして結成・CDデビューをし、古今の名曲を独自の歌とダンスで表現する“名曲ルネッサンス”をテーマに活動を続けていましたが、今年2月末に解散。
石野を新ボーカルとして迎え、初のステージとなる「VIVA LA ROCK 2018」では、旧曲と新曲「スローモーションブルー」1曲を含む計7曲を演奏し、新「赤い公園」へ向けてのスタートダッシュを切りました。
新体制での活動へ向けて、メンバーからのコメントも到着。

今後の赤い公園に是非ご期待下さい!

引用元:赤い公園 公式HPより / https://www.sma.co.jp/files/15/page/akaiko-en0504/?ima=0000

 

アイドルネッサンスという、アイドルの元メンバーの方らしい。

 

これから赤い公園はどうなっていくんだろう、と注目していた。

 

そして、初披露目、viva la rock 2018。

 

どこかもどかしいような、本人も1回目のライブということもあり、さすがに緊張しているようにも見えた。

そして、そんな石野理子を、後ろの3人が演奏で全力でサポートし、頑張れ、と背中を押しているように見えた。

 

しかしその後、新体制になってから正式に発表された音源を聴いて、僕の赤い公園への甘ったれた考え方が180°変わった。

 

消えない - EP

消えない / 赤い公園

 

Highway Cabriolet / 赤い公園

 

もうこれらの曲を聴いた時は、本当に衝撃が走った。

今までの赤い公園に対する、澄ました自分をぶん殴りたいと思うくらいに。

 

赤い公園ってこんなにいいバンドだったのか???と。

この時になって、やっとこのバンドの素晴らしさに気付いたのである。

 

石野理子のボーカルは、佐藤千明に比べて、声量とか、そういう技術的な面は劣るのかもしれないが、でも、僕は石野理子の歌の方が赤い公園に合っていると思ったし、本当にスッと自分の中に入ってきた。

 

THE PARKというアルバム

 

新体制になって、初めてのフルアルバム、THE PARKである。

このアルバムは本当によく聴いたし、筆者が赤い公園の中でいちばん好きなアルバムである。

自分の中で、最初から最後の曲まで全てが完璧だと思った。

南アフリカからブラジルまで、全人類が聴いてほしいと思っている。

THE PARK

THE PARK

ジャンキー

ジャンキー

ソナチネ

ソナチネ

KILT OF MANTRA

KILT OF MANTRA

 

津野米咲の急死

 

2020年10月18日。

津野米咲が自宅にて亡くなった。

赤い公園津野米咲を応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様にこのようなご報告を差し上げることは残念でなりません。

 

赤い公園メンバーの津野米咲が、10月18日に永眠致しました。

享年29歳でした。

謹んで皆様にお知らせ致します。

突然の悲報に接し、メンバー・スタッフ共に、現実を受け止めきれない状況です。

 

なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により近親者のみで執り行う予定です。

 

津野米咲に対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います。

 

2020年10月19日

 

株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

赤い公園 スタッフ一同

引用元:赤い公園 公式HPより / https://www.akaiko-en.com/news/archive/?523141

 

自分は確かラインニュースで見たと思うのだが、このニュースを知った時に頭の中がぐちゃぐちゃになった。

その日は相変わらず仕事だったのだが、もう仕事どころではなかった。

バンドとして本当にこれからやのに、まだまだ赤い公園の新曲が聴きたかったのに。と、強く思った。

 

赤い公園、解散

 

2021年5月、赤い公園は解散した。

 

いつも赤い公園を応援していただき、誠にありがとうございます。

 

突然のお知らせとなってしまい申し訳ございません。

 

この度、赤い公園は、2021年5月28日(金)中野サンプラザで開催いたしますワンマンライブをもって

解散することとなりました。

 

昨年10月末より、今後の赤い公園について、メンバー・スタッフ間で話し合いを重ねて参りました。

3人での活動、サポートメンバーを入れての活動など、今後の赤い公園にむけて様々な考えを巡らせてきましたが、

津野米咲がいない“赤い公園”は、もはや違うものになってしまうのではないか」という想いが大きくなり、

その結果、メンバー3人が赤い公園での経験を糧に、それぞれの新たな道へ進んでいくこととなりました。

引用元:赤い公園 公式HPより / https://www.akaiko-en.com/news/archive/?527219

 

メンバーや、関わる周りの人で考えた末の苦渋の決断なのだと思う。

 

オレンジ/pray - EP

 

津野米咲が最後に作った曲のPVを観ながら、涙が止まりませんでした。

 

赤い公園 - オレンジ

 

赤い公園 - pray

 

Orange / pray - EP

Orange / pray - EP

 

メンバーのその後の活動について

石野理子は、いろんなアーティストの曲をカバーして歌ったり、ドラマに出たりと多方面に活躍している。

藤本ひかりも、秋山黄色を始め、さまざまなバンドでサポートを行なっている。

歌川菜穂も、THE 2に加入(2023年5月に脱退)、出産も経ている。

 

それぞれの活動で、これからも活躍していってほしいし、赤い公園というバンドがいたことをどうか忘れないでほしい。

 

天国から、津野米咲が残されたメンバーのことを見守ってくれていると信じて。

 

sea

sea

  • provided courtesy of iTunes

 

本日はこの辺で。

最後まで観てくださってありがとうございました!

橋本絵莉子のソロを聴いたら、チャットモンチーが更に好きになった話

相変わらず、お盆真っ只中です。

お盆in the 台風7号でお家に引きこもり中につき、今回も好きなアーティストを勝手に紹介していきます。

今回は、えっちゃんこと橋本絵莉子さんについて。

 

チャットモンチーとの出会い

 

チャットモンチーは好きで、筆者は世代ドンピシャなこともあり、例に洩れずもちろんずっといろんな曲を聴いてきた。

大学の時の軽音サークルでも、自分の周りではコピバンを組む人も多く、僕だけではなく、いろんな世代の人の心に強く残るガールズバンドだと思っている。

 

出会いは中学、Mステを観ているとえっちゃんが元気にシャングリラを歌っていた記憶がある。

そこからチャットモンチーにハマり、その後、中学の時にゲオで5枚1000円でレンタルできることを覚えてた筆者は、チャリンコで必死にゲオに通い詰め、いろんなバンドのCDを借りてはPCに取り込む日々が続いた。

 

そんな中でも、生命力、告白なんかは擦り切れるぐらい聴いた記憶がある。

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

そこから、ドラマーの高橋久美子が抜けたりして、えっちゃんとあっこちゃんの2人になってからも、2人でできる音楽性を模索、追求していく姿は本当にかっこよくて、ますますチャットモンチーが好きになって行った。

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

チャットモンチー完結、橋本絵莉子のソロ活動の開始

 

2018年、チャットモンチーは完結した。

終わり際も潔く、最後の最後までちゃんと止まらずに進化しており、何度振り返っても唯一無二のバンドだと思う。

 

www.youtube.com

 

その後、橋本絵莉子のソロ活動が始まった。

 

www.youtube.com

 

ソロになってすぐに発表した曲も、しっかりとえっちゃんの個性の詰まった曲で、アルバムがすごく楽しみになっていった。

 

日記を燃やして

 

ソロになって初めてのアルバム、日記を燃やして、である。

このアルバムを聴いた時、あまりにも良すぎてびっくりした。

チャットモンチーはもちろん好きだが、このアルバムを聴いて、ソロ活動の曲の方が、自分の中ですごくしっくりとくるものがあった。

えっちゃんの良さは本当にいろんな部分があると思うが、いろんな良さのその中でも、特に特筆すべきが、自分を包み隠さない、嘘偽りのない歌詞だと思う。

それに加えて、かわいらしい見た目や、普段のインタビューなどの喋り方からは想像できないほど、歌詞が毒々しい。

そのギャップも含めて、えっちゃんの良さなんだと思います。

 

ロゼメタリック時代

ロゼメタリック時代

fall of the leaf

fall of the leaf

脱走

脱走

  • provided courtesy of iTunes

 

ドラマー恒岡章の死

日記を燃やしてからしばらくして、曲作りも重ねて、これからどんどん曲を発表してくれるのかと思った最中の出来事。

 

ドラマー、恒岡章が亡くなったのである。

 

えっちゃんが初めてコピーした曲がハイスタのnew lifeであったり、チャットモンチー時代は高橋久美子が脱退してからはサポートも務めていたりと、親交は長きにわたっている。

その流れで橋本絵莉子のソロ活動にもドラマーとして加わっていたのであるが、、

 

これからもえっちゃんのいろんな曲を聴いていきたい、と思っていた最中。

突然の出来事に、言葉が出なかった。

 

2ndアルバム制作中

この先の曲作りや、バンドの活動は一体どうなってしまうのだろう。

そんな気持ちのままだったが、つい先日、ツイッターの方で、セカンドアルバムを制作中であることが発表された。

 

 

いろんなものを失いながら、これからも、足を止めずに曲を作り続けてくれて、1ファンとして感謝しかありませんね。

これからも、えっちゃんのつくる新曲を聴き続けていきたいし、これからの活動が楽しみでなりません。

 

本日はこの辺で。最後まで見ていただきありがとうございました!

dry as dustというバンドについて

完全に夏ですね。暑すぎる。

お盆真っ只中ですが、台風も接近につき予定が狂いまくってる人も多いのではないだろうか。

台風に負けじと出かける人は、熱中症に気をつけてくださいね。

 

今日は、夏になって急に思い出したdry as dustというバンドを勝手に紹介したい。

 

dry as dustについて

dry as dustは北海道函館市にて2003年に結成。

その後メンバー入れ替わりがあり、現在は松永春貴(guitar/vocal)、加藤大輔(guitar)、成田光春(bass)、対馬康太(drum)の4人となっている。(引用元:https://ototoy.jp/feature/20110718)

今年でもう20年になるのか、とこれを書きながら気付きました。

 

音的には、あえて言葉にするとオルタナティブ、ポストロック、ギターロックと言ったところか。

歪み切っているわけではなく、クリーン気味の音も気持ちよく、そして歌詞も、どこか昔のことを思い出すような、叙情的で懐かしい気持ちになる歌詞である。

 

ノンフィクションというアルバム

Non Fiction

Non Fiction

music.apple.com

2011年にリリースされた、ノンフィクションというアルバム。

中尾憲太郎氏によるプロデュースのもとに制作されている。

 

言葉で説明するのは難しいが、将来に対する希望の中に、どこか懐かしく、過去を思う、内省的な気持ちも入り混じっているように聞こえる。

 

 

plenty、LOST IN TIMELUNKHEADなど。

この辺のバンドが好きな人には間違いなく刺さると思います

apple musicで配信されているようなので、是非。

 

11月

www.youtube.com

Twitter等の情報を見る限り、2023年現在も、昔と比べたら頻度は減ったのかもしれないがライブ活動も行っているらしい。

中国地方に来た際には是非ライブに行ってみたい。と切に思っている。

 

ハッピーエンド

www.youtube.com

以上、見て下さってありがとうございました!

フジロック2023でたまたま観て心に残ったアーティストについて

ずっと好きだったバンド、はじめて見るバンド。

日本中の音楽好きな人がこんなにも集まって、歩きまくって、足が棒になりながら深夜まで音楽を聴きまくる。本当に最高の空間だなと思いました。

 

3日間でいろんなアーティストを観たが、

ここでは筆者が、ほとんど無知識でたまたま観て心奪われたアーティストについて紹介していきたい。

 

illiomote

初日28日夜、GREEN STAGEでthe strokesが終わって、ryoji ikedaを見るべくRED MAQUEEに足早く向かう途中に、

illiomoteを観るべく苗場食堂に向かった。

 

In your 徒然、きみにうたう、など聴いており、期待度大で観ました

筆者はA.O.Uが好きです。

 

illiomoteは、幼稚園からの幼馴染2人組によるユニット。

どうやらトラックメイクも本人たちが行っているらしい。

 

そして苗場でもA.O.Uやってくれました。

僕は気づいたらダンシングしていました。

もう既にgachiomoteなのです。

www.youtube.com

 

kott

jizueのドラマー、粉川心の呼びかけで、2021年に結成されたバンド。

jizueは元々好きで聴いていたが、kottはそれまで全然聴いたことがなかった。

ライブで観て、衝撃を受けました。

緊張感があって、すんごいストイックな音楽性。

中でも、ドラムが炸裂していました。超かっこいい。

帰ったら聴きます。ちゃんと。

www.youtube.com

 

mei ehara

カクバリズムに所属するmei ehara。

知名度も高く、アルバムswayをよく聴いていたが、最新アルバムはチェックできずにいた。

ライブを観てびっくりした。

mei eharaってこんなにかっこよかったの???

ちゃんと聴いてなかった自分を悔やみました。

 

avalonで聴いた〝最初の日は”、衝撃的でした。一生忘れません。

www.youtube.com

 

eminata

29(土)の深夜、ルーキーアゴーゴーの3組目、eminata。

R&B、ソウル、ワールドミュージックなど様々なジャンルからの影響が伺える音楽性である。

この日は数時間前に配信開始をしたという、selfishを披露。

どの曲もかなり踊れます。

www.youtube.com

 

bed

深夜3時、ルーキーアゴーゴー。

apple musicで聴いていてかなり気になっていたバンド。

東京を拠点に活動している、4人組のバンド。

2023年8月の時点では4枚のシングルを出している。

 

かなりニューウェイブ、ポストパンク味に溢れていて、尚且つモダンな感性も兼ね備えているバンド。

結成して約1年とのことだが、今後の活動が本当に楽しみである。

若手ポストパンク界をぶち壊してくれ。

www.youtube.com

 

他にもいろんなバンドを観て書きたいこともいっぱいあるが、一旦この辺で!